本研究の以下の講演を日本整形外科学会認定の教育研修講演として開催いたします。
単位取得を希望される方は、参加登録後、マイページよりオンラインでお申し込みください。
【ご注意】
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 | 日本整形外科学会 教育研修講演 24-0091 |
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11:00~12:00 | 第1会場 | モーニングセミナー | 骨切り術を併用した自家培養軟骨移植術の臨床成績 | 石川 正和 | 001 | N1,N12 |
アルギン酸を用いた軟骨修復材の使用経験 | 小野寺 智洋 | |||||
12:30~13:30 | 第1会場 | ランチョンセミナー1 (※1) |
科学的根拠に基づくopen-wedge高位脛骨骨切り術の最適解探索 | 栗山 新一 | 002 | N2,N12 |
12:30~13:30 | 第2会場 | ランチョンセミナー2 (※1) |
TKA?HTO?いえいえUKAという選択肢も!しかも長持ちMobile | 浜口 英寿 | 003 | N12 |
13:40~14:40 | 第1会場 | 特別講演1 (※2) |
細胞シートが拓くひざ関節症の再生医療 | 佐藤 正人 | 004 | N1,N12 |
14:25~15:25 | 第2会場 | アフタヌーンセミナー1 (※2) |
超高齢社会において適応拡大するUKA ~安全安心な手術を目指して~ | 赤崎 幸穂 | 005 | N6,N13 |
14:50~15:50 | 第1会場 | 特別講演2 (※2) |
オルガノイド医療の可能性 | 武部 貴則 | 006 | N1 |
16:00~17:00 | 第1会場 | アフタヌーンセミナー2 | 骨切り後遷延痛の予防・治療的ペインリハを考える | 松原 貴子 | 007 | N13 |
術後遷延痛・外傷後慢性痛と薬物治療・集学的治療 ー要因は患者さん・術者?どう対応するか?ー | 三木 健司 | |||||
17:30~18:30 | 第2会場 | イブニングセミナー | 半月板を軸に理解する変形性膝関節症とその温存 | 関矢 一郎 | 008 | N12,N13 |
時間 | 会場 | セッション名 | 演題名 | 演者 | 日本整形外科学会 教育研修講演 24-0091 |
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9:45~11:05 | 第1会場 | 海外招待講演 | My journey in Osteotomies – from basic to complex | Ronald van Heerwaarden | 009 | N2,N12 |
The Role of Osteotomy in Sports and Recent Advances in Technology | Raghbir Singh Khakha | |||||
11:45~12:45 | 第1会場 | ランチョンセミナー3 (※3) |
OWDTOの課題とその克服にむけて | 岡崎 賢 | 010 | N2,N12 |
安定した『建造物』としての開大式楔状高位脛骨骨切り術 (OWHTO)を目指した手術手技 | 中村 立一 | |||||
11:45~12:45 | 第2会場 | ランチョンセミナー4 (※3) |
内側半月板変性逸脱に対するKnotless Soft Anchorを用いたArthroscopic Belt Capsulodesis(ABC)法 | 中山 寛 | 011 | N2,N12 |
内側半月板後根断裂に対する半月板再建術 ―基礎研究から導き出された新しい半月板修復法― | 石川 大樹 | |||||
14:35~15:35 | 第1会場 | アフタヌーンセミナー3 (※4) |
膝OAに対する関節内注射でのバイオセラピー | 井石 智也 | 012 | N12 |
変形性膝関節症に対するバイオセラピーの実際 | 小倉 誉大 | |||||
14:35~15:35 | 第2会場 | アフタヌーンセミナー4 (※4) |
術中放射線被ばくを軽減する整形外科医の取り組み | 宮本 俊之 | 013 | N1 |
膝周囲骨切り術の術者被ばくー最小限にするための知識と術中イメージテクニックー | 田畑 悦子 |
【日整会認定教育研修講演 認定単位種別】
N:日整会専門医単位
【日整会認定教育研修講演 受講必須分野】
01 整形外科基礎科学 02 外傷性疾患(スポーツ障害を含む) 03 小児整形外科疾患(先天異常,骨系統疾患を含む,ただし外傷を除く) 04 代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む) 05 骨・軟部腫瘍 06 リウマチ性疾患,感染症 07 脊椎・脊髄疾患 08 神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む) 09 肩甲帯・肩・肘関節疾患 10 手関節・手疾患(外傷を含む) 11 骨盤・股関節疾患 12 膝・足関節・足疾患 13 リハビリテーション(理学療法,義肢装具を含む) 14-1 医療安全 14-2 感染対策 14-3 医療倫理 14-4 保険医療講習会,臨床研究/臨床試験講習会,医療事故検討会,医療法制講習会,医療経済(保険医療を含む)に関する講習会,地域医療/医療福祉制度に関する講習会 14-5 医学全般にわたる講演会などで,14-1~14-4 に当てはまらないもの
インターネットからのオンライン登録のみとなります。参加登録後、登録アカウントのマイページより教育研修講演単位申込登録サイトに進み、お申し込みください。
単位申請の登録は、「参加者情報入力・単位申込」→「登録確認」→「お支払い」となります。
お支払い完了後、単位申請登録受付から「支払完了通知」メールが送信されますので、そのメールをもって登録完了となります。
※電話、ファックス、E-mailでの参加登録・単位申込はお受け出来ません。
クレジットカード決済のみとなります。
取り扱いクレジットカード:VISA / MASTER / JCB / AMEX / Diners /DISCOVER
※決済に必要な情報は、クレジット決済センターに暗号化送信され、当データベース上には一切残りませんのでご安心ください。
●クレジットカードで支払いを行おうとした際に、
【3Dセキュアエラー】3Dセキュア支払人認証結果がNGです。パスワードが不正です。
という表示により、決済ができないというお問い合わせをいただくことがございますが、こちらの窓口ではエラーを解消することはできません。恐れ入りますが以下をご参照いただき対応方法をご検討ください。
3Dセキュアとはインターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うために、VISA、Mastercard、JCB、AMEXが推奨する本人認証サービスです。ブランド毎に名称は異なりますが、総称して「3Dセキュア」と呼ばれています。
こちらのサービスにより、
→3Dセキュア(クレジットカード本人認証サービス)説明サイト
<各カードの3Dセキュア対応サイト>
解消する方法としては3Dセキュア認証を上記カード会社のサイトに認証設定していただく必要がございますが、もしお急ぎの場合には以下のご対応をご検討ください。
●登録確認
クレジットカードにてお支払いを完了された後、「[3JKOPS] 【教育研修講演受講料支払完了通知】 第3回日本Knee Osteotomy and Joint Preservation 研究会」という件名のメールが届いているかどうかご確認をお願いいたします。こちらのメールが届いているにも関わらず、ご登録画面の情報が「未支払い」になっている、支払い完了通知のメールが届いていない、という場合は、再度お支払い画面へ進むのはお控えいただき、以下に記載されているお問い合わせ先までご連絡ください。最新の登録情報を参加登録窓口にて確認させていただきます。
受講料のお支払い後は、いかなる理由においても取消しや変更、それに伴う返金はお受けできませんので、予めご了承ください。
ご登録の際は二重登録、二重払い、受講セッションに十分にご注意ください。
【参加登録・単位申請のオンライン登録に関するお問い合わせ】
第3回日本Knee Osteotomy and Joint Preservation 研究会 単位申込登録窓口
株式会社 杏林舎 PCP課
E-mail:pcp@kyorin.co.jp
※ご連絡はメールにてお願いいたします。
※お問い合わせの際に、件名に「3jkops研究会」とお入れいただきますようご協力をお願いいたします。